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スタッフブログ

   
2016/03/05  ショールームダイアリー  セールス セールススタッフ一同
CAN?
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[セールス]
 

皆様チャオ!

大分ブログをサボってしまいました(-_-;)

もう辺りはの気配が近いづいてきていますね!

あ~~が行ってしまう!!!(笑)

 

さて、本日は車ネタです!

皆様自動車内部にはCAN(キャン)という通信装置が使われているのをご存知でしょうか?

エンジン回転数やオーディオのコントロールなどたった2本の電気配線にてCANに繫がっている全ての装置が情報を共有し使いまわそうという方式なのです!

なぜこのような話題を話すのかと申しますと、先日カーオーディオを入れ替える際、ハンドルリモコンを使えるようにする為調べた所CANバスアダプターという装置がないとコントロールできない事が判明!

いつもこのようなものを作れると豪語していますが、なかなか実績を見せる機会?もありませんので解析してみることにしました(^^)v

CANとはController Area Networkの略称で元々ドイツのボッシュ社が自動車用情報伝達装置として提唱し、その後他業種にも有用性が認められ国際基準化し現在では様々な機器にて使用されています。

情報伝達装置なのですが、簡単に説明しますとコンピューター間の情報のやりとりをパラレル通信からシリアル通信に置き換え配線を少なくし、更に自動車にはつきものの電気ノイズの影響を受け難くしたものになります。

パラレル?シリアル? 何それ?

と何の事なのかチンプンカンプンという方は下記説明をお読み下さい。

 

コンピューターにおいて一般的に情報を他のコンピューターなどへ伝える場合電圧が0Vで「0」,ある一定の電圧以上の場合「1」とし電気配線1つで2通りの情報伝達を行います(2進数)

※ONかOFFと言うことです。よく言われるデジタル通信とは正にこの事になります。

この情報は単純に数字として使われたり、または1の場合は○○、2の場合は○○といった様にメーカーや機器などによって様々ですが、1バイトで256通りの情報が伝達できる事に違いはありません。

しかしパラレルはいいがシリアルはどうやって2本で情報を伝達するのだろうか

という事ですがこれは時分割法といって一定のタイミングにて1か0を調べて1バイトなら8ビット連続で1か0を調べるといった方法にて情報の伝達が行われます。(前後に情報がある事を示す情報が入ります)そのタイミング(速度)をボーレートと言いますがタイミング合わせにも歩調同期やクロック同期など・・・少々マニアックな内容ですね(汗)

 

このようにシリアル通信であれば少ない配線で通信でき、それだけでなくより高速にて電気のON、OFFを繰り返す場合、通常配線に電気を流すと磁界が発生する(電磁石の原理)のですが、その磁界が高速では他の線に悪さをしてON、OFFできなくなってきます。これは配線が多いからであり、パソコンなどがUSBなどシリアル通信になって高速化してきているのはその為でもあります。

 

CAN以外でシリアル通信というと代表的なものにSPIと呼ばれる規格があり、SPIでは受信と送信の線が1本づつ、タイミングを計る為のクロック線が1本、どのデバイスに情報を届けるかを伝える線が1本で計4本の配線で情報の送受信が可能となります。

ちなみにCANでは2本で送受信共に行いますので、速度が合っていないと全く通信できません。

本来は1本で送信できるシステムなのですが、車特有の電気ノイズの影響を受けないよう差動信号となっているのです。

 

次回へつづく・・・

YO

 
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