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スタッフブログ

   
2016/03/14  ショールームダイアリー  セールス セールススタッフ一同
CAN?2
セールススタッフ一同
[セールス]
 

皆様チャオ!

 

先日の続きではありますが、妻に

「つまらない」

と一言言われてしましましたYOです・・・(汗)

 

お客様や同業者様でご興味がある方がご覧になっているようなので・・・

前回までに「データ通信」の基本をお話しましたが、本日はあまりつまらなくないよう写真もあります(*^_^*)v

前回の説明の通りCANはシリアル通信、しかも0か1かはONかOFFではなく、2本の線の電位差にて0か1かを決めています。

上の図が通常のデジタル信号で下がCANとなります。

上の図中の赤い線が電気ノイズとなりますが、図の通り本来0であるはずの信号がノイズによっては1となってしまいます。

しかし下の図のようにCANの場合は差動信号で0か1の判断は2本のライン間の電位差(電圧差)であるため、図のようにノイズによって電圧が変わろうとも2本間の電圧に差がないとONとはなりますせん。(なのでCANは2本の線を絡めて同時に同じノイズを拾うようにしているのです)

このため車両全体がスパークプラグなどの電気ノイズだらけである自動車にて情報を正確に伝達するにはCANはうってつけなのです。

結局話が長いのですが、実際の信号のやり取りは細かな取り決めがあり、データ優先順位やエラー処理など結構面倒な事を行っているので、マイコン等のプログラムで実現するのは骨が折れそうです・・・

そこで専用のコントローラーを使う事にしました!

米MICROCHIP社MCP2515 CANコントローラー(左)とMCP2561 CANレシーバー(右)の2種類のICを使う事にしました!

MCP2515 は入手し易く作成例をネットで探すと割りと豊富で、SPI通信で制御できますので制御は楽です。

MCP2561 は差動信号を普通のデジタル信号にしてMCP2515 に送信するために使います。これも必須です。

 

次回へつづく・・・

YO

 
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