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スタッフブログ

   
2017/03/10  おすすめ情報  セールス YO
本格的なクロカン♪
YO
[セールス]
 

皆様、Ciao!!

 

皆様今シーズンの「」を楽しんでおられますでしょうか?

今年は正月明けから強い寒波が襲来し、今週も白馬あたりは

パウダーデイ!

となっております!!

 

これは行くしかありません!!!

はい、私は楽しんできました(*^_^*)

 

そこで500X Cross Plusを借りて、500Xの四駆システムを再確認してきました!!

 

既に500Xをお乗りのお客様や購入をご検討中のお客様も是非ご参考いただければ幸いです。

(手が写っているのはご愛嬌と言うことで・・・)

ここは長野県にある

「八方尾根スキー場」

500X Cross Plusで走るには最高の場所です!!

 

本日は寒波により一日中雪が降っています!

500Xには

「ドライブムードセレクター」

と呼ばれるダイヤルがシフトレバー後方にあり、モードを変えると車の特性が変わるようになっています!!

(500X全車共通です)

雪道の走行ですので、早速

「トラクションモード」

に切り替えてみます。

通常はエンジンを掛けると「AUTO」モードになっていますので、

右に回したままにするとトラクションモードとなります。

(ダイヤルは左右に一定角度しか回りません。スイッチとも言えます)

するとこのような表示がメーター内の液晶画面に表示され、

ダイヤルのランプが右側の「車が傾いたグラフィック」の場所に移動します。

ここが「トラクションモード」となります。

なぜトラクションモードにすると雪道に向いているかという話の前に、500Xの四駆システムについてご説明します。

 

まず500Xに採用されている駆動システムは他社などでも採用例の多い

スタンバイ式

と呼ばれる通常はFFで、悪路になると4輪駆動になるシステムとなります。

しかしその中にもいくつか種類があり、一般的に採用例が多いのは下の

パッシブオンデマンド式

となります。

※FFとは「Front Engine Front Drive」の略称語です。車体の前側にエンジンが搭載されており、更に前輪のみエンジンにて駆動される車のことを指します。現在存在する車両では大部分の車種がFFです。

 

このシステムでは通常どのメーカーの物も前輪と後輪の速度差が一定以上となると粘性カップリングという装置によりプロペラシャフトを介して後輪にもエンジンの力が伝達されます。その時前輪後輪に分配される力は均等(前後輪比1:1)となります。

しかしこのタイプは発進時に4輪駆動にできないのと、センターディファレンシャルが無いので、高速時にカーブを曲がると前後輪の回転の差を埋めれずに発生するタイトコーナーブレーキング現象が発生し、突然急制動が繰り返し発生したりして大変危険な状況となり、高速走行時にはFFにしかできません。

※ディファレンシャルとは?

話が長くなるのでこちらをご覧下さい。

 

しかし簡素な構造からコストが下げれますので採用例は多くあります。

しかし500Xに採用されている

アクティブオンデマンド式

は以下のようになります。

この方式ですと前輪が滑り出すと電子制御カップリングにより後輪にも力が伝達され、しかもセンターディファレンシャルも備えているので高速時にも前後輪の回転差を吸収することができます。またカップリングが電子制御であるため前後輪の力の分配を自由に変えられ高度な制御が可能です。

 

さらに500Xではプロペラシャフトの前にPTUという装置があり、PTUはエンジンの力を断続できる装置なのでFF時にはプロペラシャフトすら回転させる必要が無くなりロスが少なくなります。

ここで先程の「トラクションモード」になりますが、トラクションモードとその反対側の「スポーツモード」では常にこのPTUが後輪に動力を伝達します。

その為トラクションモードでは発進時から4輪駆動となり、強い駆動力を発揮できますので、雪道ではトラクションモードを使用します!

トラクションモードにするとこのような画面がメーター内に表示され、Cross Plusだと前後輪の駆動力配分比、Pop Star並びにPop Star Plusですと前輪左右の駆動力分配比が表示されます。

そうです、左右車輪のLSD機能※も可能なのです!

(ブレーキにて制御しています)

ですのでCross Plusは勿論の事、2輪駆動駆動モデルもなかなかの走破性があります!!

※上記ディファレンシャルとは?の「デフロック」もしくは「リミテッド・スリップ・デフ」の項目をご覧下さい。

 

この写真は発進時ですが、しっかりとリア側にも駆動が掛けられているのが分かります!!

しかも上側に「D1」と表記されていますが、最新の9速オートマチックの1速目はトラクションモードにて使用され、それ以外のモードでは2速から発進となります。500Xの2速は通常の車の1速に該当し、1速はそれよりもギア比が低いギアですので、発進時のトルクを稼ぎ悪路での発進をさらに容易なものにします!!

そしてこれはある一定速度で走行中の場合ですが、その場合全く必要がないのでトラクションモードにもかかわらず後輪の駆動がPTUによって切り離され、完全なFF状態となっています。

そしてこれは制動時(アクセルを離した時も含む)の画面です。

 

これについては私共営業用の資料にはなぜか記載がありませんが大変重要で、制動時に前後輪に均等に駆動を掛けると、エンジンブレーキが前後輪に均等に分散され悪路でのホイールロック(スリップ)までの限界が高くなり、またロックからの復帰も早まり結果的に車体を安定化させやすくなります!

 

ブレーキの制動または制動距離は4輪、2輪とも相違はありませんが、安定性と言う意味で500Xはしっかりとツボを抑えており、本格的なクロカンと言って過言はありません!!

Fiatなかなかやりますね!!

ついでではありますが、これは

スポーツモード

の場合となります。

これはアバルト500シリーズと同じGメーターとなり、どの方向に重力加速度が加わっているかを表示します!

残念ながら駆動配分は見れませんが、安定性のために強制的に4輪駆動となります!!

ですので高速道路でも燃費を考える場合はオートモードの方が向いています。

(劇的に2輪駆動の安定性が悪いという事はありません。海外でかなり飛ばした時は・・・という事でしょう!!(笑))

デザインが通常のSUVとは一線を画す500Xですが、中身はしっかりと考えられたSUV車であり、500Xの良さを再認識致しました!

また2輪駆動のPop StarやPop Star Plusも十分な機能があり、2輪駆動による省燃費などや軽快さ、好み等で選んでも良い車だと思います。

お乗りのお客様は是非この機能を再確認いただき、またご検討中のお客様は選択肢の1つに加えていただいては如何でしょうか?

 
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